本誌の目的:

日本ハイパーサーミア学会誌(以下,本誌)は一般社団法人日本ハイパーサーミア学会(以下,本学会)の公式学術雑誌であり,本誌の目的は物理学,生物学,基礎/臨床医学,医用工学などの分野におけるハイパーサーミアに関する原著論文,短報,症例報告,総説および編集委員長への書簡を出版することであります.

本誌は邦文または英文で記載された独創的研究の原著論文,短報,症例報告,総説および編集委員長への書簡の投稿を受け付けます.投稿される全ての原稿は高水準の興味深い内容であるべきであり,予備的なあるいは結論が曖昧な原稿の投稿は避けて下さい.投稿原稿はいかなる言語においても他誌にまだ掲載されていない内容のものであり,また、他誌へ投稿中のものは避けて下さい.英文の場合,総編集委員長の判断のもとに英語が自国語である添削者に改訂を依頼することもあり,その費用は著者負担とします.

本学会およびその他の関連機関からの通信事項は邦文または英文,あるいはこれら両文により掲載します.

投稿先:

原稿は下記へe-mailで添付資料として投稿して下さい.

E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

日本ハイパーサーミア学会誌 編集委員長 髙橋 昭久

〒371-8511群馬県前橋市昭和町3-39-22

群馬大学重粒子線医学研究センター

Tel, 027-220-7917; Fax, 027-220-7919

投稿原稿の形式

投稿原稿はWordファイルとして作成し,図はPowerPointファイルとして作成して下さい.原稿の形式は,1ページ目に①表題,②全著者名(学位等の記載は不要),③所属機関名および所在地,④キーワード(5語まで),⑤ランニングタイトル(40字まで),⑥連絡先(Corresponding authorの氏名,電話およびFAX番号,E-mailアドレス)を記載し,2ページ目に要旨を記載し,それ以降,緒言,材料と方法,結果,謝辞,引用文献,表,図の説明および図と続けて下さい.

(1)原著論文

原著論文は必ず独創的な研究結果を含むものであり,刊行後の紙面で10ページまで,即ち図表を含めてA4 版用紙30枚以下として下さい

(2)短報,症例報告

短報は必ず独創的な研究結果を含み,速報性を有するものとします.症例報告は臨床根拠の蓄積となるものであり,速報性を有するものとします.短報または症例報告の原稿は刊行後の紙面で5ページまで,即ち図表を含めてA4版用紙15枚以下として下さい.

(3) 総説,編集委員長への書簡

総説及び編集委員長への書簡についてはハイパーサーミアに関するものであれば内容に制限は設けません.但し,総説については刊行後の紙面で10ページ,即ち図表を含めてA4 版用紙30枚以下として下さい.編集委員長への書簡については刊行後の紙面で2ページまで,図表を含めてA4版用紙で6枚以下として下さい.

原稿の作成

原稿は現代かな遣いを用いた邦文または英文で記載されたものとします.Wordファイルの設定はA4版,12ポイント,22行/ぺ-ジでページ設定されたものに限ります.原稿の余白は左右2.5 cm,上下3 cmとします.ページ数は表題ページから始まって順に下余白に記載して下さい.表題は簡潔にし,「~の研究」等の不必要な語句は削除し,省略語句を使用しないで下さい.表題には索引用語として活用できるキーワードを含むように記述して下さい.化学物質の表記はInternational Union for Pure and Applied Chemistry (IUPAC)の命名に従い,生化学的用語および酵素名はInternational Union of Biochemistry (IUB)の命名に従って下さい.商品名の使用は出来る限り避け,但し,必要な場合は「“   ”」(ダブルクォーテーションマーク)で書き出し,初出時に括弧内へ業者名及び化学名を記載したものを付け加えて下さい.化学構造式は一般的でない物質の場合のみ記載して下さい.標識有機化合物の記載はIUPACの規程に従って記載して下さい.度量衡は原則としてSI単位で統一しますが,尚CGSあるいはMKS単位で記述することも許容されます.温度は摂氏(℃)で記載して下さい.新しい単位および記号は本文中で説明して下さい.単位の省略を表すピリオドは省略し,複数形は使用しないで下さい.

要旨には,研究課題,実験手法,本文中で重要と思われる結果あるいは所見および結論を記述して下さい.要旨の長さは英文の場合300語以下,邦文の場合1,000語以下で記述して下さい.

緒言には,研究目的及び研究に着手または企画した理由を記述し,その研究分野における既発表の諸業績に照らして記述して下さい.

材料と方法は他研究室においてその実験を再現するのに必要な事項を簡潔に記述して下さい.既刊の方法論を用いた場合は,適切な文献を引用して下さい.新しい方法論および有意に修飾された方法論については詳細に記述して下さい.化学物質が特殊なものであり,他の業者からは入手困難と思われる場合には物質名,製造業者名および所在地(都市名及び国名)を記載して下さい.細胞,動物および腫瘍の由来については必ず記載して下さい.ヒト由来の材料を使用した実験についてはthe Declaration of Helsinkiの主旨に準拠して遂行されたものであること,動物実験については実験動物取扱いガイドラインに準拠して遂行されたものであること,組換えDNA実験についてはその研究が行われた国において規程したガイドラインに準拠して遂行されたものであることに留意して下さい.有害な物質及び危険な手法が用いられている場合にはその予防措置について記載して下さい.

結果は簡潔に記述して下さい.表および図は実験結果を理解するのに必要不可欠なもののみにして下さい.表および図の挿入位置を余白に指示して下さい.表および図の説明は簡潔に記述して下さい.

考察には,結果の解釈と既知の事象との関連について言及して下さい.緒言あるいは結果に記述されている内容の重複は避けて下さい.

結果および考察の複合形式は紙面の節約あるいはそうすることによって結果の提示が改善される場合に限って許容されます.

謝辞には公的な研究助成について優先的に記載し,他の技術的補助等に対する謝辞も記載して構いません.

引用文献は本文中の引用順に番号を付け,本文中の引用箇所に,1) または1,3-5) (上付片括弧)の書式で記載して下さい.著者は引用文献を正確に選定し,記載して下さい.引用文献のリストは番号順に配列し,下記のように記載して下さい.

1)  Takahashi A., Mori E., Ohnishi T.: Phospho-Nbs1 and Mre11 proteins which recognize DSBs co-localize with γH2AX in the nucleus after heat treatment. Ann Cancer Res Ther, 15: 50-53, 2007.

2)  Tamamoto T., Takahashi A., Ohnishi K., Ohnishi T.: Heat-induced growth inhibition and apoptosis in transplanted human tongue carcinomas with different p53 gene. “Advances in Hyperthermic Oncology 2000”. Ed. R. Tanaka, Kosoku Printing Co. Ltd., pp.63-67, 2000.

3)  高橋昭久: 温熱による分子損傷. “ハイパーサーミア-がん温熱療法ガイドブック-”. 編集. 日本ハイパーサーミア学会,毎日健康サロン, pp.126-127, 2008.

 

引用文献が邦文,英文,仏文あるいは独文で記載されている場合は表題等を原文のまま記載し,その他の言語で記載されている場合は英訳を記載し,オリジナルの言語を「(Russian)」の様に括弧内へ英文で明記して下さい.省略語は全てISO833及びChemical Abstracts の表記に従って下さい.投稿中あるいは準備中の論文については,引用の許可を得られたものに限って「(未発表データ)」または「(私信)」として本文中に引用して下さい.

表の順序は,Table I,Table IIのようにローマ数字で表記して下さい.表の表題とは別に説明文が必要な場合は表の直下に記述し,説明文が複数の場合は *1,*2 と通し番号を上付きで付して下さい.全ての数値について適当な欄に単位を明記して下さい.但し係数等単位のないものについてはこの限りではありません.

 図は本文中に適切に記述できない実験結果および方法についてのみ描画し,順序はFig. 1,Fig. 2のようにアラビア数字で表記して下さい.図および写真は編集局側で本誌掲載に適した大きさに縮小あるいは修正する場合があります.線描画およびグラフはコンピュータで作成して下さい.グラフは全て写真印刷しますので手書きのグラフは受け付けません.記号,文字,数字等は縮小後にも明確に識別できる十分な大きさであることに留意して下さい.写真はコントラストに留意して下さい.カラー印刷の実費は著者負担とします.

 受領された原稿は査読に先立ち,内容が本誌の範疇に適するかおよび原稿形態が投稿規定に即しているかを判断されます.これらの条件を満たしている場合,編集局にて原稿内容に適した査読者を選出し,原稿の査読を依頼します.原稿は査読の結果に基づき,投稿原稿のままで採択,一部小修正後に採択,大幅な改訂後に再査読あるいは却下されます.一部小修正または再査読の場合,原稿は査読者からの意見書と共に著者へ返却されます.著者は査読者の意見に従って改訂した箇所(ページおよび行)または査読者の意見に対する科学的根拠および実験結果に基づいた反論を明記して応対して下さい.小修正または改訂後の再投稿に際しては投稿案内に記載された原稿形態を整えて下さい.30日以内に再投稿された原稿が査読者の要求を満たしている場合は,自動的に採択されます.科学的根拠に基づいた反論等を含む場合は新たな投稿と見なし,再査読を行います.

校正:

本誌は著者に最終校正を依頼します.校正時に新規の文章,表または図を挿入することは認めません.印刷所の過誤以外の修正は出来る限り避けて下さい.編集局が記載した質問については全て返答して下さい.

別刷りの注文:校正刷りと共に注文票を郵送します.注文票に数量等を記載の上,校正刷りと共に返送して下さい.50部は無料で進呈します.

著作権:本誌掲載論文の著作権は本学会が保有します.なお,その論文の著作者本人が非営利目的で,J-STAGEで公開されている電子ファイルをコピーしたものをインターネット上で公開することを認めます.ただし,電子ジャーナルまたは本学会のWebサイトhttp://www.jsho.jp/へのリンク,権利表示および出典表示を明記下さい.この許諾条件の範囲内であれば手続きは必要ありません.

参考:

23巻3号~最新号はhttp://www.jstage.jst.go.jp/browse/thermalmed/から,

1巻~23巻2号はhttp://www.jstage.jst.go.jp/browse/thermalmedicine/から,

閲覧可能です.

 


日本ハイパーサーミア学会誌

編集委員長:  高橋 昭久 (群馬大学)

編集委員:

 

伊藤 要子  (修文大学) 今田  肇  (戸畑共立病院)
大塚 健三 (中部大学) 大塚 隆信  (名古屋市立大学)
片山 寛次  (福井大学) 加藤 和夫  (明治大学)
加藤 博和  (岡山大学) 唐澤 克之  (都立駒込病院)
黒田 昌宏  (岡山大学) 桑野 博行  (群馬大学)
近藤  隆 (富山大学) 田中 良明  (川崎幸病院)
藤内  祝 (横浜市立大学) 西村 恭昌  (近畿大学)

長谷川武夫  (ルイ・パストゥール医学研究センター)

馬場 秀夫 (熊本大学)
播磨 洋子 (関西医科大学) 平木 嘉幸  (鹿児島大学)
前原 喜彦  (九州大学) 松本 英樹  (福井大学)
吉川 敏一  (京都府立医科大学)

編集委員会委員長:  高橋 昭久 (群馬大学)編集委員会

編集委員会委員:

秋元 哲夫 (国立がん研究センター東病院) 浅尾 高行 (群馬大学)
片山 寛次 (福井大学) 加藤 和夫 (明治大学)
黒田 昌宏 (岡山大学) 黒田 輝 (東海大学)
古倉 聡   (京都学園大学) 高橋 健夫 (埼玉医科大学)
藤内 祝   (横浜市立大学) 播磨 洋子 (関西医科大学)
松本 英樹 (福井大学)  

編集局:

 

ご注意

このWebでは一般社団法人日本ハイパーサーミア学会についての一般的な情報を提供しています。
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