平成28年の第2回理事会・代議員総会で
「これまでの選挙管理・代議員評価委員会は、代議員評価委員会と,代議員選挙管理委員会の独立した委員会とする」ことが可決されました。

また、平成28年9月15日の理事会で、代議員評価委員会委員長を桑野博行先生に、代議員選挙管理委員会委員長を近藤隆先生にご就任していただくことが可決しております。

そこで学会員の皆様に、本年が選挙年であること、それに伴い、理事会とは独立した代議員選挙管理委員会(近藤隆委員長)を本年1月に設立したことをご報告致します。

 

【選挙に関する情報】

選挙に関わる時系列 http://www.jsho.jp/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=3&Itemid=3

代議員の資格、選任方法等 http://www.jsho.jp/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=75&Itemid=146

代議員選出細則   http://www.jsho.jp/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=78&Itemid=150

 

被選挙権(候補者):代議員候補者は選挙年の4月1日で、満70歳未満で、3月31日までに会費を納入した者で、ハイパーサーミア指導医、指導教育者、ハイパーサーミア認定医、認定教育者、ハイパーサーミア認定技師の資格を有する正会員または過去2年以内に1回以上の学術大会に参加した正会員とする。 

 

日本ハイパーサーミア学会

理事長 吉川敏一

代議員選挙管理委員会

委員長 近藤隆

本年度の認定関係の書類の締め切りは7月1日となっております。
詳しい規定および書類のダウンロードは下記よりお願いいたします。

認定制度規定および申請書はこちら

認定技師制度規定および申請書はこちら

日本ハイパーサーミア学会第33回大会ホームページを開設いたしました。

詳しくはこちらのページをご確認ください。

 

国際ハイパーサーミア腫瘍学会(ICHO)が2016年4月11-15日にNew  Orleansにて開催されます。

詳しくは下記のホームページをご覧ください 

国際ハイパーサーミア腫瘍学会(ICHO)April 11-15, 2016  New Orleans

本学会の一般社団法人化をめざしてきて  pdf.gif - 774 bytes

一般社団法人日本ハイパーサーミア学会
  理事長 大西 武雄
奈良県立医科大学医学部放射線腫瘍医学講座
(任期:2012年9月30日~2015年次期理事長が選出されるまで)

 
 

本年で日本ハイパーサーミア学会が30回を迎え、記念大会を横浜市で、大会長を藤内 祝先生によって(横浜市立大学)8月30-31日に開催されました。日本学術会議が学協会の法人化を推進されている状況下で、本学会は一般社団法人化を選択いたしました。本年11月末日までに申請する予定となりました。ここ数年来この法人化に向けての学会の規則の変更をしてきていたので、比較的スムーズに移行できると判断しております。しかし、代議員・理事の選考法に関する細やかな改正は、法人化された後に決定するとしております。来年の代議員会に最終決定される予定です。これまでの本学会の組織と今回の法人化の最も大きな違いは現在の評議員会は代議員会となり、最高議決機関となります。代議員会の議決に従って学会を運営・活動するのが理事会の理事であり、その最高責任者が代表理事(理事長)になります。学会監事は単に学会の会計監査のみでなく、理事の監視役も果たしてもらうことになります。これまでの大会時に開催されていた総会は学会活動の報告会となります。

 本学会としては、新しく保険点数の改定をめざしており、現在厚労省のヒヤリングを受ける段階に入ってきております。このハイパーサーミア治療が国民の皆様により広く利用されることを目指しております。ハイパーサーミア治療の単独治療はもとより、放射線や制がん剤との併用治療、ハイパーサーミア治療による免疫機能増進など、多くのがん治療の局面から期待されております。これまでに数多くのエビデンスが国際的な雑誌に日本のみならず欧米からも報告されてきております。その治療効果機構が基礎的な研究から理解されるようになってきました。それに加え、最近では特に侵襲性の低いこの治療法は比較的進行度が進んだがん患者にも広く施されており、そこでもその治療効果が期待されております。

 昨年は京都市で国際ハイパーサーミア腫瘍学会と年次大会の同時大会が開催されました。国内外の数多くの研究者が一堂に会し、実り多き討論が繰り広げられました。来年は福井市でアジアハイパーサーミア腫瘍学会と年次大会の同時大会が開催されることになっております。広くアジア各国でもこのハイパーサーミア治療が展開されることを願っております。

学会員各位自らがこのハイパーサーミアに関する研究に科学としての質の高さを求めることと、いかにがん治療に貢献していくこととが求められています。それらのことが、より多くの国民のみなさまにより身近なものとして、ハイパーサーミア治療法が広く普及するとともに、科学的論証を蓄積することによって、世界に広くハイパーサーミアがん治療法が広まっていくことを期待しています。今こそ、学会員各位のたゆまぬ努力・精進、さらにはご協力を求めてやまない。
平成25年9月25日

東日本大震災お見舞い申し上げます

一般社団法人日本ハイパーサーミア学会理事長 大西 武雄

 平成23年3月11日午後2時46分ごろ、三陸を震源とするM9.0の大地震が起こり、宮城県沿岸部で震度7が観測されました。特に青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉各県の太平洋岸広く大津波が襲ったことが被害をさらに大きくしました。地震の大きさでは1900年以降の世界の報告でも4番目であり、津波が多くの家屋や自動車、町そのものを流し去る映像に悲しみにくれました。死者、行方不明者はすでに2万人をこしています(3月20日NHK)。多くの方々が避難生活を強いられています。心より、お見舞い、お悔やみ申し上げます。
 地震・津波による大きな被害に加え、福島第一原子力発電所では稼働中の原子炉三基が緊急停止したにもかかわらず、第1号機で建屋が水素爆発、第2号機で炉心溶融・燃料棒露出・空だき状態、第3号機で格納容器損壊、検査中であった第4号機でも火災・建屋の壁破壊が起こりました。次から次へとそれらの対応に追われている様子がテレビで放映されてきました。一週間以上経っても事故処理の最中であり、これ以上の災害にならず収束されていくことを祈っております。
 本学会からの学会ニュースに対するご返事では大きな被災をうけられた方々もおられますが、なんとか復興に励んでおられるとのことでした。ひとまずの安心と今後の立ち直り、ご活躍をお祈り申し上げます。

日本ハイパーサーミア学会では患者様にパンフレットをご案内しております。

下記のPDFファイルより閲覧、印刷頂くことができますので、ご活用ください。

また、パンフレットには学会公認の認定施設を表記しております。

各施設への問い合わせ等におきましては、本学会では対応致しかねますのでご了承ください。

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日本ハイパーサーミア学会編
「ハイパーサーミアがん温熱療法ガイドブック」が発刊されました。
全国の書店もしくは発売元で販売されております。


ハイパーサーミア ~がん温熱治療ガイドブック~

日本ハイパーサーミア学会 編

熱でがんを治療する温熱療法の決定版

集学的がん治療の新基準=”温熱”併用
基礎・臨床の最新の研究成果を解説!

手術、放射線、抗がん剤、免疫療法の効果を増強するハイパーサーミアとは?

発行:毎日健康サロン
発売:神陵文庫

ISBN978-4-915814-99-0 定価(本体3,000円+税)

ご注意

このWebでは一般社団法人日本ハイパーサーミア学会についての一般的な情報を提供しています。
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