A. 体が温められると、熱ショック蛋白が産生されます。この熱ショック蛋白が産生されると熱に対して効きが悪くなるため(熱耐性)、もう一度加温してもなかなか癌細胞は死んでいきません。熱ショック蛋白は加温後72時間以内で消失しますので、一般的には週に1回もしくは2回のペースでハイパーサーミア治療を行なうのが普通です。

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